退屈な授業

ども、まとめサイト作って以来まともにWEBLOG書いて無かったです。

まあこちらは完全にマタリなのでいいかなと。

 

Twitterでいつも繰り広げられる茂木健一郎さん (@kenichiromogi) の連ツイ。

今朝は

日本の大学教育→新卒一括採用の弊害【日本はコモディティ化した知性という罠にはまっている】

という話題でした。(こちらにまとめ有り→http://t.co/52ubKiBt)

 

ここから影響受けてWEBLOG書くこと多いなあ。

 

さてと、

僕は小学校の頃には、とりあえず東大に行きたいっていう目標がありました。

なんで?っていうと、まあそこがテッペンだからっていう単純な理由。

まだ小学校の頃には明確に大人になって手にする道具に関してイメージが沸かなかったから

周りの大人達が口を揃えて賛美する東大がとりあえずいいと思った。

結果をご存知の人なら笑い飛ばしてもらっていいのですが

もちろん東大なんて行けませんでしたし、

高校進学の時も地元で一番の進学校を受験して落ちて

んで、中学浪人?ってやつをやってそこよりもランク的には下の学校に行きました。

大学はもう行かないよなんて言ってたんですが、

英語を勉強したくなって外国語学部の大学を受験して、進学しました。

んで、最終的には中退しちゃいました。

まあこれだけみれば、いわゆる落ちこぼれだって解るでしょうから

ここからは落ちこぼれの戯言だと思ってもらって結構でございます。

 

とりあえず最初に高校を落ちた頃からなんですが、

僕はその当時、音楽家になるかプログラマーになるかみたいな選択をしていました。

結果、高校を落ちたことで僕は音楽家になる様に信号が点灯したんだと

そんな風に思って、最高学府への夢はさっさと諦めてしまいました。

 

ただ、中学の時に学校選びをする時からそうだったんですが、

色んな高校の資料とか、実際に現地にいったりして思っていたのは

魅力的な学校が見つからなかったこと。

僕の地元にそういった学校が少なかったというだけかもしれませんし、

今は昔よりも色々なタイプの学校があるから

これは当時の僕にしかあてはまらないかもしれませんが、

結局、だったらとりあえず最高学府への道が一番解りやすいという格好になっていました。

 

んで、色々あって大学に進学して。

英語の授業は、それはそれは退屈なものでした。

地元の外国語学部に行ったせいもあったのかもしれませんが、

まあ色々理由もあってそこにいったのですが、

とりあえず授業が退屈。

もっと面白いものを期待していただけに愕然としました。

いや、これは僕自体がきっと落ちこぼれているからなだけですけど。

 

とはいえ面白かったのはネイティブの教授の授業くらい。

生の英語が飛び交う現場で、体で英語を感じられる授業はとっても楽しかった。

ネイティブの教授は2人いたましたが、どっちもとっても楽しかった。

色々な新しい発想の授業が僕にとって、最高に刺激的でした。

あの経験が、僕にとって大人になってもつまらないわけじゃないってそう思える瞬間でした。

そしてそれと合わせて好きだったのが一般教養の言語の研究みたいな授業。

この教授がとにかく面白かった。

言語に関して様々な考察をするみたいな感じだったと思うんですが

この人の授業はとってもよかった。

レポートを書くことが苦でなく、しかも前期の終りに提出自由のレポート課題があったんですが、

僕は逆に出させて欲しい!みたいな感覚になりました。

テーマは「なぜ関東ではマックで、関西ではマクドなのか?」でした。

 

ん~なんだか話がそれて来た?

 

Twitterなんかをやっていると

現役の高校生やら大学生の方のツイートが飛び込んできて、

よく目にするのは「あ~授業だ。嫌だ。」「レポート嫌だな」「学校だ。憂鬱」みたいなの。

もうそれって学校というものが完全に崩壊している気がする。

いわゆる義務教育課程なら解るのですが、

高校や大学なんてものはこっちが選んで行くもの。

選んでいった学校が”行きたくない”ものになることこそつまらない。

だったらそんな時間やめちゃって、好きなことでもしてた方がいい気がする。

しかも、一体どれだけ中身のある授業をしているんだろう。

正直専門系の高校とかの生徒でさえ、それ自体を楽しんでない人が多い。

まだ、技術系の高校とかはいいんですが、

いわゆる進学校というところは完全につまらない。

 

よく生徒が「こんな勉強、一体なんの役に立つんだよ!」なんて先生に言うと、決まって

「社会に出た時に役に立つ。今は解らないだけだ。」なんて言う。

いや、それってどうかなと思う。むしろ、それは社会に出るためというよりは進学するためですよね?

確かに社会に出て役に立つというものはすごいいっぱいある。

けれど、一番ダメだなって思うのは「今は解らないだけだ。」みたいな回答。

つけあわせで「大人になれば解るよ」なんて言葉をフライドポテトみたいに用意する。

それって教育なんだろうか?

生徒に色々と教える立場のものが、それをうまく説明出来ずに一体どうやって教育が出来るのか?

 

あ、なんだかテーマが壮大になってきた。

 

とりあえず僕的にはあの”東大○○人合格”みたいな勲章はまったくもっていらないと思っています。

それよか”○百社の社長を輩出”とか”当校で○百個の特許技術を取得”みたいな

もっと明確な看板がある方がとっても魅力的。

意味も解らず勉強をして、やりたくないなって憂鬱に感じて

んでそのまま仕方なく会社に就職する。

まあそれも人それぞれだからって言われればそうなんだろうけど、

きっとこのままじゃ、とっても輝く可能性のある才能の卵を平気で踏んづけている気がする。

殻を破ること無く、殻ごと踏みつけられた感じ。

 

なんだろうね。

もっと学校楽しかったらいいのに。

授業が楽しかったらいいのに。

 

この歳になっても

僕が思うような学校だったら

進んで入学したいとは思います。

 

そんなつまんないことしか無い世の中だから

海見てぼーっとして過ごしていたいなんて夢しか浮かばなくなるんだ。

 

これからって人たちを老人ホームに入れるために教育する必要がどこにあるんだろうね。

なんだかな。